交際女性の同意を得ずに子宮収縮剤を投与して流産させた事件で、不同意堕胎容疑で逮捕された医師の小林達之助容疑者(36)=金沢市もりの里=が女性の妊娠を知った翌日に、勤務していた東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)から不正に収縮剤の錠剤を入手していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、小林容疑者が妊娠を伝えられてすぐに犯行を計画したとみて詳しい経緯を調べている。

 捜査関係者によると、小林容疑者は平成20年12月末に女性から妊娠を告げられた。その翌日は休日だったが同病院を訪れ、自分が担当していた別の女性入院患者の名前で子宮収縮剤の処方箋(せん)を作成。薬剤部の担当者に提出し、錠剤を持ち出したという。

 小林容疑者は21年1月上旬に錠剤を女性に手渡した上、「錠剤はビタミン剤です」とメールで伝え、服用させた。さらに数日後、女性に点滴を投与し流産させていた。

 捜査1課は20日、小林容疑者を送検するとともに、川崎市内に所有する自宅を捜索。小林容疑者は容疑を否認したままという。

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by pw1cnqgvfp | 2010-05-28 03:27
 鳩山由紀夫首相は13日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について、「首相としての国民の皆さんへの約束だから5月末までにできる限りのことはするが、すべてが果たせるかどうか。6月以降も詰める必要があるところがあれば、当然、努力はする」と述べ、自ら公約してきた5月末の決着を断念すると明言し、6月以降も首相を続投する考えを示した。首相公邸前で記者団に語った。

 政府はすでに米政府、地元自治体、連立与党の合意を得て5月末に普天間問題を決着させるとの公約を断念する方針を確認しているが、首相自ら認めたものだ。これまで首相は5月末までの決着を繰り返し強調し、最近も「職を賭す」と発言しただけに、野党側からは政治責任を問う声が強まっている。

 一方、平野博文官房長官が12日、鹿児島市内で開かれた鹿児島県徳之島町議との会談で、普天間の海兵隊ヘリコプター部隊500人規模とその支援部隊を徳之島に移し、同島や九州各地の自衛隊基地に訓練をローテーション(持ち回り)で移転する案を説明したことが分かった。前年度比で約3割の予算が削減された奄美群島振興開発事業を元に戻すことについても「真剣に考えたい」と述べた。町議側が13日明らかにした。

 これに関連、首相は13日昼、全国知事会の麻生渡会長(福岡県知事)と会談し「沖縄の負担を少しでも軽くしたいので、(全国の知事に)協力を求める機会がぜひ欲しい」と要請。27日に普天間移設問題で全国知事会議を開くことになった。

 政府は在沖縄米軍の訓練を全国の自衛隊基地に移転し、沖縄県の基地負担を軽減する方針を固めており、首相としては全国の知事に協力を求める考えだ。

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by pw1cnqgvfp | 2010-05-19 13:03
 古代史研究の第一人者、大阪市立大名誉教授の直木孝次郎さん(91)が、半世紀以上にわたる論文やエッセーをまとめた「直木孝次郎古代を語る」(吉川弘文館)全14巻を完成させた。邪馬台国から奈良時代までを網羅した研究の“足跡”のすべてだ。平城遷都1300年祭のメーン会場の平城宮跡(奈良市)、難波宮跡(大阪市)の保存運動に取り組んだ実践派の一面もうかがえる。「よく飽きずに古代ばかりやってきた」と語りながら、研究への熱いまなざしは変わらない。

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 ■論文800編超、タブーの忍壁皇子説も提唱

 「耳がダメになって、自分が話す言葉も十分聞こえないんです」。3月下旬、大阪市内で開かれた出版記念講演会ではこう切り出し、1時間以上にわたって歴史の奥深さを語った。

 31歳で大阪市立大助手になって以来、手がけた論文は800編以上。「まあウソ八百とでもいいますか」と笑うが、日本書紀など文献史料の冷静な分析、発掘成果と合わせた成果は、古代史研究をリードする。

 「古代を語る」の編集はは、平成19年に3年越しで「額田王(ぬかたのおおきみ)」の研究書を書き上げた直後から始まった。「ああやれやれ。これで最後の仕事(額田王)も終わった」とペンを置いた途端、出版社から企画をもちかけられた。

 「目も耳も記憶力も衰えた。ちょっとしんどいなあ」。そう思ったが、歴史ファンに親しみやすい300編近い論文や講演記録を選び、各巻に古代史への思いをつづった「あとがき」を添えて、ほぼ毎月1巻のペースで出し続けた。

 直木さんが歴史に興味を持ち始めたのは中学生のころ。当時の日本は、満州事変(昭和6年)を機に戦争へ突き進んでいった。授業中に教師が「中国4千年の歴史を顧みると、よその勢力が攻め込むことは珍しくない。しかし蒙古の元(げん)王朝など最後はみんな追い返された。日本は大丈夫だろうか」と語ったという。「中国進出は国力の発展」と信じていた当時の直木さんは「歴史は広い視野で見ないといけない」と感じ、これが研究の原点になった。

 研究者が触れたがらない古墳の被葬者にも踏み込む。極彩色壁画の描かれた高松塚古墳(奈良県明日香村)では天武天皇の子、忍壁(おさかべ)皇子説をいち早く提唱。「墓誌もみつからないのに軽率」と批判されたが、「被葬者論を避けるのは研究の放棄」と反論、「そもそも墓誌があったら被葬者は誰でも分かる」と明快だ。

 「歴史研究は推理小説のようなもの。名探偵はコツコツ歩いて資料を集め、真実に迫る努力型の方がいい」と力を込める。

 遺跡保存にも全力を傾けた。壮大な第一次大極殿が復原された平城宮跡も、約50年前は鉄道の操車場建設計画があった。保存にむけ、遺跡の重要性を訴え署名活動などを繰り広げた。

 「天皇のおられた宮殿跡を壊すのか」。市民の保存への機運の高まりは政府や国会を動かし、遺跡は守られた。1300年祭で連日にぎわう平城宮跡。「家族連れが弁当を広げて楽しむ姿を見ると、あのとき頑張ってよかったと思うんです」と感慨深げに語る。

 耳が聞こえにくくなり、日常生活では妻の恵美子さん(84)が“通訳”を務める。「不思議なもので、私の声だと聞こえるんですって」。おしどり夫婦の一面ものぞかせた。

 直木孝次郎(なおき・こうじろう) 大正8年生まれ、兵庫県出身。京都大卒業後、海軍で予科練教官などを務め終戦。昭和25年に大阪市立大助手、その後教授。退官後は岡山大教授などを歴任。「古代を語る」は1冊2730円(税込み)。

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by pw1cnqgvfp | 2010-05-12 12:09