<福知山線脱線>歴代3社長強制起訴 遺族ら仏前に語りかけ(毎日新聞)

 JR福知山線脱線事故に関し、同社の歴代3社長が業務上過失致死傷罪で強制起訴された23日、遺族や負傷者は「これで真相究明に踏み出せる」と期待を示した。長女容子さん(当時21歳)を亡くした兵庫県三田市の奥村恒夫さん(62)は、自宅の仏壇の前で「事故から5年かかったけど、やっと次に進めるよ」と容子さんに語りかけた。

 奥村さんはこの日午後3時、テレビの速報で強制起訴を知った。「裁判は毎回傍聴したい。法廷で3人に直接向き合ったら、『娘を返せ』という言葉が出そうだ」と話す。

 2階にある容子さんの部屋は、ほぼ事故当時のまま。「容子がいつか帰ってくるような気がして……」。壁に掛かったカレンダーも、事故があった05年4月のまま、めくられていない。

 あれから5年の歳月が流れたが、「『第二の容子』をつくらないために、歴代社長の責任追及を見守ることが私の使命」と話した。【大沢瑞季、衛藤達生、小坂剛志】

【関連ニュース】
福知山線脱線:JR西日本歴代3社長の起訴状要旨
福知山線脱線:JR西歴代3社長を強制起訴 指定弁護士
JR福知山線脱線:歴代3社長、強制起訴前に聴取せず
福知山線事故:JR西 漏えい防止策進ちょく状況など報告
JR脱線事故:9割「報告書に不信」…遺族らにアンケート

毒ぶどう酒差し戻し審開始、5月にも協議へ(読売新聞)
<天気>オフィス街は冬景色 もう春なのに 冷え込み続く(毎日新聞)
反対集会に1万5000人=「島の未来、壊さないで」−普天間移設・鹿児島徳之島(時事通信)
公明・山口代表、26日に沖縄県知事と会談へ(産経新聞)
到着便のスーツケースから出火…成田空港(読売新聞)
[PR]
by pw1cnqgvfp | 2010-04-24 22:10